マルハニチロホールディングスの特徴について

マルハニチロホールディングスの特徴について

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マルハブループとニチロが経営統合して、マルハニチロができました。水産や畜産、食品や物流などの事業を行っている会社です。

 

主力は水産と加工食品

 

2007年、マルハグループとニチロが合併してできた総合食品メーカーです。国内外204社のグループ会社で構成されています。1904年中部磯次郎が、下関で創立した林兼商店から戦後大洋漁業株式会社と成長し、93年にマルハ株式会社と名称変更したマルハと、1914年設立された日魯漁業会社が90年株式会社ニチロに名称変更した両社が合弁したことで、国内最大の水産会社となりました。

 

マルハニチロホールディングスの特徴について

 

水産事業

マルハニチロ水産を中核として、国内外で漁業や養殖事業、魚介類の海外調達と加工を行う水産商事事業、北米でのさかなすり身製造、中央魚市場での荷受事業などを行っています。

 

畜産事業

マルハニチロ畜産を中核として牛・豚・鶏肉の飼育と食肉加工を行っています。

 

食品事業

マルハニチロ食品を中核に、国内外での食品事業を行っています。日本国内では魚介・野菜、グラタン、麺、ピザ、米飯の冷凍食品、さば・いわし・さんまなどの缶詰、ちくわ、魚肉ソーセージ、レトルト食品などを展開し、その他、水産物からとれるコラーゲンを使った医療品原料、介護食などの乾燥食品、調味料、などの化成品事業も展開しています。

 

物流事業

マルハニチロ物流を中核に国内の水産物や畜産物、加工食品の保管・流通を温度管理のもと行っています。国内有数規模の食品冷蔵倉庫をもっており、50万t以上収容できるとされています。



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