食品業界のマーケティングについて

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市場の開発や拡大にかかわる業務であり、事業の先端を担うのがマーケティングです。専門的スキルを持った人材が求められる業務です。

 

マーケティングの概念は広い

 

マーケティング業務には商品市場の開発・拡大に関するすべての活動が含まれます。その商品を取り巻く市場の動向や、消費者嗜好をつかんで商品戦略を立てて、実行まで持っていく仕事です。商品企画と広報活動がマーケティングの柱となります。

 

食品業界のマーケティングについて

 

商品企画について

 

市場調査を行い、社会動向と合わせた上で消費者のニーズを探り、それらに合った商品企画をします。これを行わないアイデア優先の商品は大抵、売れない商品となる傾向があります。商品企画は、企画された商品に裏付けがあり、且つ競争力のある価格を設定し、店頭に並べるまでの商品開発、製造、販売、販売促進の各業務全般の総合業務といえます。

 

具体的な業務としては、市場動向・消費者ニーズの調査、コスト分析などがあります。情報収集力、論理的な思考力、根気強さが求められます。

 

広報について

 

広報は英語でPR(Public Relations)のことで、企業の存在とその事業を社会に広め、社会に認知してもらう活動を行います。広報は会社の顔ともよくいわれます。通常、社内向けと社外向けの広報活動があります。

 

社内広報の業務としては、社内報などを発行し、経営陣の方針や各部署での話題を紹介し、社内情報を共有できるようにサポートします。社外広報はニュースリリース作成、マスコミへの対応に加え、IR(インベスターリレーションズ)という投資家や株主に対し、自社の財務情報などを提供する業務も行っています。

 

上層部や、管理職などの動向を把握する情報収集力を発揮できることがとても重要となり、交渉力、コミュニケーション力、さらに文章力も求められます。



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