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大谷翔平の嫁の出身地は?小学校や中学校・高校・早稲田大学時代を紹介

大谷翔平の嫁の出身地は? エンタメ

大谷翔平選手の嫁の田中真美子さんは、富士通レッドウェーブに所属していたバスケットボール選手で、早稲田大学出身の高学歴で話題となっています。

結婚発表まで全くマスコミにキャッチされておらず、大谷翔平さんの嫁は誰なのか謎でした。

そして、田中真美子さんだと判明してからは、その素性についていろいろな報道がされていますよね。

元バスケットボール選手であることは知られていますが、出身地や小学校、中学校、高校など詳しいプロフィールについては知らない人が多いかもしれません。

田中真美子さんの出身地について、小学校や中学校・高校・早稲田大学時代などを調べてみました。

 

大谷翔平の嫁の出身地は?


まず、田中真美子さんのプロフィールを紹介していきます。

  • 名前:田中 真美子(たなか まみこ)
  • 所属:富士通レッドウェーブ(2023年引退)
  • 生年月日:1996年12月11日
  • 年齢:27歳
  • 身長:180cm
  • 血液型:O型
  • 出身地:東京都

大谷翔平さんの嫁・田中真美子さんは、180cmの長身で鼻筋の通った美人のため当初はハーフやクオーターではないかといった噂が出ました。

たしかに、人間離れしたスタイルをしてますよね。

しかし、田中真美子さんは東京生まれ東京育ちなので、純粋な日本人である可能性が高いでしょう。

お兄さんの田中真一さんは、ブラックラムズ東京に所属するラグビー選手ですが、出身地は東京都三鷹市となっています。

そのため、田中真美子さんも三鷹市育ちということになりますね。

ただ後述しますが、真美子さんは日野市の中学校を卒業しているため、三鷹市から日野市へ転居していると思われます。

また、幼少期は兵庫県西宮市で過ごしたという情報もあり、詳しいことはハッキリしていません。

兵庫県で生まれて三鷹市へ転居、そして日野市へという流れなのかもしれませんね。

人生の大部分を東京で過ごしていますから、東京育ちと言っていいでしょう。

 

大谷翔平の嫁の小学校や中学校・高校・早稲田大学時代を紹介

ここからは、大谷翔平選手の妻・田中真美子さんの学歴について解説していきます。

学歴については、以下のとおりです。

  • 小学校:日野市立仲田小学校
  • 中学校:日野市立日野第一中学校
  • 高校:東京成徳大学高校
  • 大学:早稲田大学

 

大谷翔平の嫁・田中真美子の小学校時代

田中真美子さんの通っていた小学校は、日野市立仲田小学校です。

幼少期は兵庫県西宮市にいたという情報や東京都三鷹市育ちという情報もありましたが、小学校へ上がる頃には日野市へ引っ越していたのですね。

小学校時代は空手を習っていたようで、この頃には身長が160cmもあったとのこと。

生まれつき体格には恵まれており、スポーツ万能だったようです。

お兄さんもラグビー選手として活躍されていますし、兄弟揃って運動神経は抜群だったみたいですね。

おそらく別のスポーツでも成功していたと思われ、大谷さんと同じくスポーツ家系なのでしょう。

 

大谷翔平の嫁・田中真美子の中学校時代

大谷翔平さんの嫁・田中真美子さんの中学校は、日野市立日野第一中学校です。

2つ上の兄がバスケ部だったことから、その影響で真美子さんもバスケを始めることになりました。

最初は遊び半分で部活をやっていたそうですが、身長が伸びるにつれてメキメキと頭角を現していき、3年生で177cmになり都大会でベスト16に進出します。

強豪校ではなく普通の中学だったので、それがベスト16にまで勝ち進んだのは快挙ですし、それに貢献した真美子さんは当時からエースとして活躍していました。

ここまで頑張れたのは、バスケ部の顧問の先生のおかげと本人は語っており、バスケットの楽しさを教えてくれたことで結果につながったわけですね。

それから社会人までバスケットを続けるわけですから、人との出会いは非常に大切だといえます。

 

大谷翔平の嫁・田中真美子の高校時代

中学を卒業した田中真美子さんは、バスケの強豪校である東京成徳大学高校に入りました。

高校の3年間はバスケ漬けの生活だったようで、毎朝5時に家を出ては夜21時過ぎに帰宅するという生活を送っています。

青春時代をすべてバスケに注ぎ込んでおり、相当な努力をしていたんですね。

猛練習の結果、高校3年生のときには「2014U-17アジアカップ日本代表」に選出されるなど、国際大会に出場するほど成長しました。

日本でもトップクラスの実力を持っているということですから、努力と才能のおかげだといえるでしょう。

 

大谷翔平の嫁・田中真美子の大学時代

高校でのバスケの実績があったため、田中真美子さんはスポーツ推薦で早稲田大学へ進学します。

日本代表に選出されるほどの実力ですから、トップアスリートだけの限られた枠である「総合型選抜 I 群」で入ったと思われますね。

まさにスポーツエリートだといえるでしょう。

もちろん大学でもバスケ部に所属しており、学生オリンピックとも呼ばれるユニバーシアードで、日本代表として出場して銀メダルを獲得しました。

日本代表の銀メダルは50年ぶりの快挙だそうで、田中真美子さんの活躍があってこそ結果につながったのだと思います。

 

大谷翔平の嫁・田中真美子の社会人時代

早稲田大学を卒業した田中真美子さんは、2019年に実業団の富士通レッドウェーブに入りました。

富士通レッドウェーブは、バスケットボール女子日本リーグ(Wリーグ)にも所属する名門チームで、過去には優勝も経験しています。

2019年のユニバーシアードに選出されたり、2022年には富士通がWリーグで準優勝を果たすなど、田中真美子さんは女子バスケ界では一流選手だったようです。

主力選手として活躍しましたが、2023年に現役引退を発表して引退しました。

まだ26歳の若い年齢での引退は、大谷翔平さんとの結婚を見据えてのことだと思われます。

メジャーリーガの妻として、これからしっかりと支えてもらいたいですね。

 

まとめ

以上、「大谷翔平の嫁の出身地は?小学校や中学校・高校・早稲田大学時代を紹介」でした。

大谷翔平さんの嫁の田中真美子さんは、東京都三鷹市が出身地となっていますが、幼少期には兵庫県西宮市にいたという情報もあります。

小学校時代には空手をやっており、子供の頃からスポーツ万能だったようです。

中学校からバスケを始めて、高校と早稲田大学時代には日本代表に選出されるなど優れた選手でした。

現在はバスケットを引退していますが、大谷選手を影で支える重要な役割を果たしています。

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